Innovator Factory Japanについて

　共同代表である中村雄生と清水拓哉は「人生をかけて世の中にある社会問題を解決したい」「誰でも夢に向かって生きる世の中にした」という共通の目標があった。

どんな国に住んでいても、どんな世代でも、一丸となってより良い世の中を実現する為に、同じような志を持つものが集う為、2015年にInnovator Factory Japan（IFJ）を立ち上げた。我々が夢に向かって行動する事により、より多くの人に「夢に向かって生きる」事への素晴らしさを伝えていきたい。

〜団体名の由来〜

　イノベーターとは、”新製品やアイデアを、周囲の人に影響されず、自ら進んで採用する消費者や企業のこと。”※1

つまり、イノーベーターファクトリーとは、世の中にない革新的な仕組みや技術を生み出すイノベーターを排出する団体である。

〜0to1,1for∞とは〜

　何も無いところから1を生み出すものがイノベーターであり、イノベーターが集結することにより、無限の可能性を生み出せる。

「０から１へ、それは無限大の為の１」という意味でIFJがその存在で在りたいという想いが込められている。 

〜イノベータファクトリージャパンのビジョン〜

ビジョン１

　誰しも、”やってみたい”という想いは抱えている。しかし、”若いから”、”自信がないから”、と思い込んでいて行動出来ないで過ごしている人が多い。我々はその”やってみたい”を実現する為に一緒に考え、行動する場所を提供し、多くの人が夢を叶えられる世の中にしていく。

ビジョン２

　世の中が急速に発展している近年、国内外関わらず社会問題もそれに比例するように大きな問題としており、早急に解決が求められている。我々が出来る事は大きくはないが、小さな社会問題を解決する事で、大きな問題を解決する糸口となると考えている。

※1：goo辞書（http://dictionary.goo.ne.jp/）