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清水  拓哉

Shimizu Takuya

経歴

 東京都の田舎の残る多摩市に生まれる。幼少期から何かを作っては壊してを繰り返し、ものづくりの楽しさに魅了される。高校にはものづくりを勉強する為、工業高校へ入学し、短大、大学に入りものづくりに没頭した毎日を送る。一般企業に就職し、3年を務めた後に、夢を追う為に退職。企業に勤めていた時に知ったアジア最貧国の1つである東アジアにあるバングラデシュに興味を持ち、バングラデシュに支援を行いたいと考える。退職後に念願であったバングラデシュに行き、最貧国と言う表現とは異なる発展した生活や環境にショックを受ける。しかし、まだ解決すべき問題が多くある事も知り、帰国後、2015年に中村雄生と共にIFJを立ち上げる。

キャッチフレーズ :「人の為に生きる男」「勝手にバングラ親善大使」

生年月日:1986年12月31日

出身地:東京都多摩市

座右の銘:大器晩成

 

将来の夢

 日本の中小企業を元気にして、もう一度日本を世界に誇れる技術大国にする事。

そして、日本に似ているバングラデシュを日本に次ぐ技術大国にする事。

 

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